偏見を持たれがち!?通信制高校の実態とは

事情があって入学しています

よく通信制高校に通っている事を伝えると「勉強したくないから」「サボりたいから」通ってるんでしょ?よ言われるのが多いですよね。確かに通信制の高校では全日制の学校より授業時間が短いですが、通信制高校の生徒は勉強したくないから通っているのではなく家庭の事情や、どうしても全日制の学校に通えない事情があって入学しています。そもそも勉強したくないのであれば学校には行かないのではないでしょうか。通信制高校に通うのはそれなりの理由があります。

しっかり勉強しています

通信制高校は勉強しなくても高校卒業の資格がもらえると思っている方が多いと思いますが実際は違います。授業は自宅での学習となるため楽だと思われがちですが、先生や質問に答えてくれる人がいないので自分で進んで勉強しなくてはならず、自分を律するための自制心が必要になります。定期的にレポートを書いて提出しなければならず、レポートを提出しないと卒業単位を取得に必要な認定試験を受けれないため提出の義務があります。

年間行事も普通にあります

通信制の高校は年間行事がないと思いますよね、一般的に月2回程の登校でのスクーリングがあります(通ってる高校によって違いはあります)。スクーリングとは文化祭や体育祭に参加することによって獲得できる「特別活動単位」といわれる単位のことであり、その単位を必要数取得できないと卒業できません。体育祭などでは普段あまり会うことない生徒や先生とのコミュニケーションを取れる場所となります。年間行事という点では全日制の学校と大差ないですよね。

家庭の事情や金銭面で高校に行く事が出来ない人もいますが、仕事をしながら学校に通える通信制高校は便利で人気があります。